和泉市きまぐれWatch

大阪府和泉市のネタをきまぐれに取り上げる個人ブログ

新庁舎整備基本計画案を公表/大阪・和泉市

新庁舎の整備を進めている大阪・和泉市が、「和泉市新庁舎整備基本計画(案)」を公表した、という話。現在の市庁舎跡地に建設する新庁舎の規模は「8階建て延べ約1万3000平方メートルを想定」とのこと。具体的には「老朽化している1号館、八角棟、2号館、4号館、5号館は撤去する一方、3号館とコミュニティセンターは引き続き活用」「新庁舎は主に5号館跡地に建設し、敷地の北側は駐車場ゾーンや広場ゾーンとする」とか。建設ニュースの記事より。
17年度第4四半期に基本設計者を選定/新庁舎整備基本計画案を公表/和泉市 | 建設ニュース


リンク先ページには新庁舎の配置計画の画像が掲載されていて、新庁舎ゾーン・駐車場ゾーン・広場ゾーンなどの位置が確認できます。興味を持たれた方は、ぜひアクセスを!


なお、和泉市ホームページにも詳細な資料が公開されています。詳細すぎて、正直、全部に目を通すのは難しいかも……(概要版が欲しいところ?)。
庁舎整備の検討状況/和泉市ホームページ


個人的には「バイク置場」について、「大型バイクも置けるよう考慮して欲しい」と思います。「バイクといえば、原付しか想定していないのでは?」と、これまでに建設された市の主な施設(の駐輪場)を見て、思わざるを得ないのですが。例えばフチュール和泉とか(大型バイクの場合、駐車場に入庫してもいいんでしょうか……?)

そういえば、新病院(和泉市立総合医療センター)ものバイク置き場も、どうなんでしょう……?


和泉市「新庁舎の建物形状」が決定

2017年4月28日(金)に開催された「第10回 庁舎整備特別委員会」で、和泉市の「新庁舎の建物形状」の方向性が決定した、という話。「利便性が低い(庁舎と駐車場の距離が離れ過ぎている)(立体駐車場から庁舎に直接行けない)」第1案に決定、とのこと。関戸繁樹・和泉市議のブログ記事より。
『和泉市新庁舎の建物形状が決定しました』|和泉市議会議員 関戸繁樹オフィシャルブログ Powered by Ameba


これまで新庁舎の整備方法として3つの案があった、とのこと。3号館を残して進める案が2つと、3号館を撤去する案が1つの、計3案。

そして28日(金)は、3号館を残して進める案2つについて議論が。

第1案は、既存の庁舎をほとんど残しながら新庁舎を建て、その後に既存庁舎を撤去しようとする計画(概算事業費は、70億700万円)。仮移転費用が抑えるメリットがある一方、新庁舎スペースが制限されることで、利便性が低くなるデメリットが。

もうひとつの第2案は、築年数の浅い既存の庁舎以外は全て撤去し、新庁舎を建てようとする計画(概算事業費は、73億6600万円)。建物の配置・規模・形状の自由度が高くなるメリットがある一方、仮移転中の数年間は不自由で仮移転の費用も高くなるデメリットが。


そして最終的には「市の望む【第1案】に決定」した、とのこと。決定までの詳細については関戸市議のブログ記事にて、ぜひチェックを。


ブログ記事では、両案の庁舎配置図の画像が掲載されています。個人的には、第2案のほうがたしかに駐車場からのアクセスなど、利便性が高いのでは? という印象を受けますが……。


ところで、これこそ「住民投票」で市民に問えないのかな? と思ったりも。いや、住民投票でなくても、あの「ちょいず」(和泉市あなたが選ぶ市民活動支援事業)みたいに、市民からの票を募る、とか? 「新庁舎ちょいず」(和泉市あなたが選ぶ新市庁舎整備事業)とか?


あと文中、「市の示す概算事業費は、これまで二転三転し、住民投票時よりも12億近くも事業費が膨らんでいる」などと、気になる情報も……。


その他、小林昌子市議や、大浦まさし市議のブログ記事でも、今回の決定に関する記事が投稿されています。
市民の力で政治を変えよう:庁舎整備特別員会で市の方向性が出されました - livedoor Blog(ブログ)
大浦まさし「4月28日、和泉市役所、新庁舎の方向性が決まりました」|和泉市議会議員 大浦まさしの日記


和泉市役所・現庁舎敷地の借地が解消

和泉市役所・現庁舎敷地の借地が解消した、という話。辻市長から「全ての地権者から売却の同意を得られました」との報告が9月15日付であった、とのこと。小林昌子・和泉市議のブログより。
市民の力で政治を変えよう:現庁舎の借地が解消!!! - livedoor Blog(ブログ)


上記、小林市議のブログ記事に、市議会議長あて報告文が掲載されています。それによると『平成28年9月17日から「市長とのタウンミーティング」が始まりますことから、市民に対しましても借地解消の件につきましてご報告させていただきます』とあります。


なお「市長とのタウンミーティング」は、9月17日(土)から10月16日(日)の間、21小学校区を対象に開催。日程や資料(PDFファイル)が、以下のページに掲載されています。
平成28年度市長とのタウンミーティング内容/和泉市ホームページ


和泉中央住宅展示場跡地(N78街区)の販売先を公募とか

和泉中央住宅展示場跡地(N78街区)の販売先を公募、という話。「市長から報告があったとのことで、標記の場所の販売先を公募するとの報告が議長から各議員にありました」と、小林昌子・和泉市議のブログ記事で紹介されていました。
市民の力で政治を変えよう:和泉中央住宅展示場跡地(N78街区)の販売募集について - livedoor Blog(ブログ)


販売募集業種や販売スケジュールなど詳細は、リンク先の小林市議のブログ記事を参照のこと。

和泉中央住宅展示場の跡地といえば、2015年11月に実施された「和泉市庁舎整備に関する住民投票」で、和泉中央で市庁舎を新築する場合の移転先だったと思うのですが……。

そういえば、市役所庁舎の現地建替のほうもどうなっているのか? 和泉市は、2016年度は「借地料解消」に向け用地取得を目指しているとのことでしたが。その後、市ホームページや、市議のブログでも全然、情報を目にしてません。


【参考リンク】


和泉市、市役所庁舎を現地で建替/16年度は「借地料解消」に向け、用地取得

市役所庁舎の現地建替を進めている和泉市は、2016年度は「借地料解消」に向け用地取得を目指している、という話。新庁舎は「21年度末の完成、22年度春から新庁舎での執務開始を目指している」とのこと。日刊建産速報社のページより。
和泉市、市役所庁舎を現地で建替 16年度は借地料解消に向け用地取得


現在の市役所用地は借地が多く占め、「年間で約6300万円の借地料」がかかっている、とのこと。このため、借地を整理して用地取得の交渉を進めており、「16年度上半期中に地権者交渉(交渉成立後、財産評価審査委員会へ諮問)し、12月議会に財産取得議案を提案する」のだとか。

その後は「17年度から基本計画にとりかかり、基本・実施設計を約2年余りかけ、建設工事に着手し、21年度末の完成、22年度春から新庁舎での執務開始を目指している」ということです。

建替計画案の内容や現地建替スケジュールなど、詳細については上記リンク先ページを参照のこと。


借地問題が解消されれば、現地建て替えが順調に進むことになりそうですね。しかし、『もし、借地が解消されなかったら・・・  どうなるのか? 別の選択肢は? やはり「移転先」を探す作業に入るのか?』などという話が、杉本淳・和泉市議のブログ記事に。
淳のよもやま話:予算委員会始まる!


そうこうしているうちに、今年の9月には和泉市議会議員選挙が行われます。この選挙結果によっては、再び移転案が浮上してくるのでしょうか?(大阪都構想みたい?)

現状では移転推進派の議員さんが過半数のため、少なくとも借地問題が解消されないと杉本市議のブログにある通り、すんなりとは進まないかと。しかし9月の市議選で議員さんの構成がどうなるのか……。